荒尾市議会 2022-12-20 2022-12-20 令和4年第6回定例会(5日目) 本文
以上のような経過を踏まえ、委員会で審査を行ったところ、執行部からは国の審査機関で審査がなされ、科学的に安全性が認められているものであることから、市教育委員会から各学校に種苗の受け取りをしないように指導することは、根拠に乏しく困難であることなどの意見が出されました。
以上のような経過を踏まえ、委員会で審査を行ったところ、執行部からは国の審査機関で審査がなされ、科学的に安全性が認められているものであることから、市教育委員会から各学校に種苗の受け取りをしないように指導することは、根拠に乏しく困難であることなどの意見が出されました。
市教育委員会におきましても、環境整備などの様々な取組を行ってきておりますが、各学校におきましても勤務時間の適正管理等や教職員の意識改革、人材の確保及び活用等体制整備に取り組んでいるところでございます。 こうした中、本市におきましては、各学校の教頭、養護教諭等の衛生委員等により構成される衛生推進委員等会議を昨年度から行ってきております。
その後の取組といたしまして、まずは事務局で情報収集を行うこととし、9月に全国の先進事例の一つである石川県能美市を視察訪問いたしまして、活動の様子を見学するとともに、地域移行に関する成果や課題を能美市教育委員会から御教示いただきました。 また、11月には大分市で開催された全国レベルとなります部活動地域移行の在り方を考える会議に参加し、これからの部活動地域移行についての情報収集を行っております。
これらの団体名についてはあらかじめ資料をお渡ししているところですが、熊本市が調べたところ、これらの団体が関わる行事9件が熊本市と熊本市教育委員会の後援を受けていたということです。本市でも関わりがなかったか調べ、あればこれについても後援取り消しを行う、そして、今後は後援を行わないという方針を出すべきではないでしょうか。 質問は3点です。 ○議長(牧下恭之君) 髙岡市長。
市教育委員会といたしましては、ハード、ソフト両面からの効果的な活用を学校、保護者と連携しながら積極的に進めていく所存でございます。 以上でございます。 58:◯議長(安田康則君) ◯議長(安田康則君) 松村市民環境部長。
水俣市教育委員会としては、水俣市の児童生徒数が確かな学力、豊かな心、健やかな体の下に、社会に出たら直面する厳しい社会生活を乗り切っていくための、生きる力を身につけられるよう、今後とも子どもたちの教育環境を整えることに尽力してまいりたいと考えております。
欠席や出席停止状況とその理由、いじめや問題行動等の発生状況などの発生については、学校から市教育委員会に毎月報告をし、情報の共有を行っております。 また、学校での問題解決への取組や、医療機関、心理士等の専門機関や家庭との連携状況についても情報共有するとともに、必要に応じてスクールソーシャルワーカーやスクールカウンセラーなどを派遣し、児童・生徒への対応に努めております。
〔議題となった案件〕 ┌─────────────────────────────────────┐ │ 議第98号 │ │ 令和4年3月24日提出 │ │ 教育委員会委員の任命同意について │ │ 熊本市教育委員会委員に次の者を任命したいので同意を
生理用品については、貧困の観点から、さきの議会において坂東議員、中野議員が質問され、荒尾市教育委員会としての方針、方向性について答えられていましたが、何だかしっくりこないような内容でしかありませんでした。
市教育委員会といたしましても、よりよい学校づくりをさらに推進する上でも、市全体で取り組んでいくべきものと捉えております。 行事の見直し、土曜授業の日数を減らす、スクールサポートスタッフの配置などのほか、いろいろな環境面において大きな前進をしたものと考えており、今後は、これまで整えてきた環境を学校現場でさらに生かし、働き方改革へさらに活用していく必要があるものと考えております。
市教育委員会としては、小中学校の現在の部活動の実態をきちんと把握して、指針に沿った運営ができるように願って、2点について質問します。 1点目、部活動の現状の実態把握についてです。指針に沿ってきちんと運営されているのか。現状の部活動の実態を把握すべきだと思っています。 2点目、部活動指針の徹底についてです。
また、熊本県、博物館、病院、大学、県市教育委員会等と共催、協力し講演会やワークショップを昨年度15件、今年度は7件実施しております。 次に、学習の成果を活用した教育活動等ですが、熊本県高等学校教育研究会図書館部会と連携した展示や、小学生向けに長期休業中の自由研究のイベントを開催するほか、熊本県や病院と協力、共催しながら、暮らしと医療の相談会や健康セミナーなどを実施しております。
このいじめ防止対策審議会におきましては、学校や市教育委員会のそれぞれの対応等について調査・審議が行われ、7月に答申として報告書が出されたものでございます。 その報告書におきましては、当該校及び教育委員会の今般の対応には、組織的かつ迅速な対応を行ったと認められるという一定の評価をいただきながらも、より適切な対応の可能性を模索する必要があったとして、五つの提言がなされました。
34:◯北園敏光君 ◯北園敏光君 私もこれを質問しようと思っていろいろ見て回ったんですけれども、この本の中に実は岩偶って、12センチの岩を掘って作った人形の頭の部分が、実は私の家のそばの国道208号線の工事の中で、当時、荒尾市教育委員会はダイナマイトで工事するのはやめてくれと言ったけれども、県が強行したと。その破砕された岩の中から出てきたということですよね。
〔教育長浦部 眞君登壇〕 32:◯教育長(浦部 眞君) ◯教育長(浦部 眞君) 議員の御質問の、教職員の働き方改革につきましては、市教育委員会といたしましても、よりよい学校づくりをさらに推進する上でも、市全体で取り組んでいくべきものと捉えておりますことを、はじめにお伝えをさせていただきたいと思います。
〔議題となった案件〕 ┌─────────────────────────────────────┐ │ 議第364号 │ │ 令和3年12月7日提出 │ │ 教育長の任命同意について │ │ 熊本市教育委員会教育長に次の者を任命したいので同意
今回はまず、熊本市教育委員会発行の啓発資料について質問いたします。 先日、息子が通う小学校経由で「おとなの責任 みんなで育てよう 熊本の子どもたち」との題で、伸ばそう子供のよさ。自分のよさを知り、自分を好きな子供に。身につけさせよう基本的生活習慣。教えよう社会のルールと真の友情。
北川哉議員質問…………………………………………………………………( 89) ・地域経済活性化に向けた官民連携について………………………………( 89) 田上経済観光局長答弁…………………………………………………………( 90) 北川哉議員質問…………………………………………………………………( 90) ・教育について…………………………………………………………………( 91) 熊本市教育委員会発行
令和3年度熊本市教育委員会事務事業点検評価報告書、令和2年度分について御説明いたします。 下のページで1ページをお願いいたします。 この報告書は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第26条の規定に基づき、教育委員会が毎年その権限に属する事務の管理及び執行状況について点検及び評価を行い、その結果に関する報告書を作成し、議会に提出するとともに公表することが規定されております。
市教育委員会では、2年前よりオンリーワンの学校づくりを進めておりますが、その学校独自のよさを出す取組を続ける中で、行事の精選を進めていくことを再度指導してまいります。 3番目にお尋ねの超過勤務の状況でございます。